レンズ修理販売ビジネス

あなたのカメラ転売ビジネスは順調ですか?

順調でないとしたらそれは貴方の責任ではありません

正しい販売の仕方を教わっていないだけなんです

私の完全個別・受講期間 無期限コンサルは、
こんな方におすすめです!

カメラ転売がうまくいかなくて疲れている方

うまくいかないのはあなたの責任ではありません。ただ単に正しい売り方というものをお教わっていないだけです。私があなたに教えます!

自宅で副業を探しているお勤めの方

自宅で完結して毎月10万円程度の副収入でいいのでしたら、コンサル開始月から副収入を得ることは十分に可能です。その方法を私が直接伝授します。

子育てをしながら仕事をしているお母さん

子育てをしながら、外でお仕事をするのはとても大変です。ご自宅でできる仕事を探しているお気持ちはよくわかります。私がそんな悩みを解決します。

あなたがもしも当てはまる様でしたらこのサイトの先を読み進めて下さい。貴方の悩みが解決し、目的が達成できる可能性があります。

光学機器を商材として扱うビジネス

カメラや交換レンズや顕微鏡、天体望遠鏡、単眼鏡、双眼鏡の様な光学機器を販売するビジネスは、本来は利益率の面でとても効率のいいモデルです。新品でしたら、ただ単に安く仕入れて少しでも高く売ればその差額が利益になるので、そのビジネス構造はとてもシンプルで難しい事は何もありません。でも、中古商品となると話は別です。

中古商材の場合は、光学機器に限らずその商材に関する専門的な知識と、できれば修理の範疇で状態を復元させられる技術があった方が断然有利です。どうしてかと言うと、売る商材が壊れていないかどうか?その商材の状態を正確に説明できるスキルが最低限必要になるからです。自転車を直して売ったり、革製品の靴や鞄をメンテしてくれるお店はどこの街にもありますよね。中古品の場合は直して売るビジネスが理想です。

カメラ転売の悲しい実態

Old Lens って聞いたことありますか?写真家の間では別名シンデレラレンズとも呼ばれている、今から大体半世紀以上前のフイルムカメラ時代に活躍した単焦点交換レンズの総称です。今はスマホでもかなり綺麗な写真が撮れます、そしてデジタル一眼やミラーレスもどんどん性能が上がってきています。

そんな中で、写真家の間では、このOld Lensの人気がじわじわ高まってきています。こんな傾向に着目した個人の塾みたいなコンテンツ販売が増えていって、自宅で誰でも簡単に儲かる・・・みたいな風潮も加勢して、ヤフオクの様なモール型ECサイトでは、考えられない様な悲惨な状況が続いています。

光学機器の修理の世界に身を置く立場で感じること

年金問題を意識した老後の生活や、円高や物価高騰の進行、コロナを経験しながら、大きな企業でも率先して副業を認める動きが進んでいます。ありがたい事に、男女共に平均寿命もどんどん上がってきています。そんな中、どんな副業で将来に備えていくのかは、ほとんど全ての人にとって意識せざるを得ない共通の課題でもあります。

本当でしたら、元気なうちに、何か手に職をつける様な下ごしらえをしておくのが最善だと思いますが、自宅で誰でも簡単に儲かるといったコンテンツビジネスの勢いは止まらない様です。こういう部類のビジネスの一種が、巷で言われているカメラ転売です。私は、全国の写真愛好家の方々の愛用レンズを修理するのが仕事ですが、オークションで買ったレンズの不具合に関するお問い合わせがどんどん増えてきています。

真面目に取り組んでいるあなたに責任はありません

正しい販売の仕方を教わっていないだけ

私は個人的には物販というビジネスモデルにはあまり関心がありません。そして、金銭的な意味で物販をする必要性もありません。でも、普段から懇意にしている写真家の方から、販売代行を頼まれたり、構造研究用のレンズが溜まってきたりする際に、時々中古商材売買市場に顔を出すことがあります。

レンズに関して全くの素人さんが、何の根拠もない商品説明で、返品不可の条件で販売しているレンズばかりなのには驚きます。本来は、中古のOld Lens はどんどん人気が高まってきているので、販売者として当たり前の責任を持った姿勢で販売すれば、こんなに簡単なビジネスは他にはないと思っています。このビジネスを真剣に実践している殆どのセラーさんには責任はないと僕は感じています。

当たり前の様な正しい売り方を知らないだけだからです。このLPの様な、ランデイニングページにわざわざ広告をかけて、私の個別コンサルを宣伝する事は今までなかったのですが、私ももうそんなに若くないし、継承という意味と、本来はとてもシンプルで、ちゃんとした人から教われば誰でも自宅で再現できるレンズ修理販売というビジネスを、ご希望の方にはきちっと、分かりやすく伝えていこうと決意した次第です。

なので、こんな私の想いに共感して頂ける読者さんは、この先も是非お読み下さい。新しい知識や技術の学習もしないで、あくまでも簡単に儲かるビジネスをお探しの方は、残念ですがこの先をお読みになっても、あまり得るものはないと思います。

貴方はこんな事で悩んでいませんか?

出品後は只祈るだけ

レンズの知識がない

なかなか売れない

利益がでない

返品が怖い

自信が持てない

そんな貴方の悩みは私にも
手に取るようにわかります

VOICE
正しい売り方を教えます

そんな、貴方の悩みは私にも、手に取るようにわかります。何故ならば、現在私の個別技術サポートを受けている生徒さん達も、以前は貴方と同じ悩みを抱えていたからです。なので、貴方に責任は全くありません。正しい売り方を教わっていないだけなんです。

ちゃんとした人から、光学機器の正しい売り方を教われば、そんなあなたの悩みは解消し、自信を持って楽しく売ることができる様になります。そして、働く場所に縛られることもありません。そういう意味では、自宅でも完結する仕事の一種です。

レンズの様な光学機器の修理販売や修理という仕事は、決して大儲けができるビジネスではありません。でも毎月10万円くらいの副収入でしたら、在宅で楽しく稼げます。そして、正しい売り方ができるセラーさんが一人でも育ってくれれば、写真家の方々も安心して、ネットで買い物ができる様になるでしょう。その事を、この後少し詳しくお話ししますね。

貴方の一ヶ月後の姿

Feature.01

整備後に出品できる


写真家の方にとって人気があって修理可能なオールドレンズを取り扱ってもらいます。

出品前にキチっと状態を検査して、修理の範疇で状態を復元してから出品できる様になります。

修理工程もキチっと写真を撮って開示して出品しますので早期に完売します。

Feature.02

正しい売り方ができる


貴方が出品したレンズは写真愛好家の方が購入してくれます。レンズを探している写真家の気持ちを理解できる売り方を覚えてもらいます。

写真家の方全員に共通している心理は三つあります。

・信頼できるセラーから

・状態の良いレンズを

・なるべく安く買いたい

Feature.03

10万円の収入を確保


最初の一ヶ月間で5種類のレンズが修理できる様に登校受講にて指導させて頂きます。

貴方が修理したレンズはすぐに出品して下さい。目安4日間で完売します。

1ヶ月間で大体10万円の収入が得られる様に私と一緒に計画した出品数を確保してもらいます。

目的=収入の柱を増やす

重要なポイント3つをこのビジネスは満たしています

  • 再現性が高い → 年齢に関係ない
  • 即金性が高い → 資金が少なくても大丈夫
  • 労力が少ない → 忙しい方でも取り組める

毎月=10万円程度の副業に最適です

他にはない個別コンサル10個の特徴


1完全マンツーマン指導

生徒さんの学習進捗ペースに私が合わせて指導致します。生徒さんの将来ありたい像を話し合ってその目標に向かって一緒に歩んでいきましょう!

2受講期限無制限

サポート受講には期限がありません。一生涯のお付き合いになりますので、しっかり目標を立てて無理なく楽しく継続していきましょう!

3登校受講

始めて扱うレンズの修理講義は登校受講で学んでもらいます。一回の受講時間は概ね2時間くらいです。計画的に学んで下さい。受講頻度は生徒さんが決めて下さい。

4リモート受講

一度修理技術を習ったレンズに関してはリモート受講で疑問点は解決します。Zoomを使って生徒さんは自宅で学習できます。録画しておく事をお勧めします。

5修理記録台帳

ヤフオク等の出品説明の文章の中に、生徒さんが修理したレンズの修理記録台帳にリンクを貼ります。こうする事で購入者さんの絶大な信頼が得られます。

6生徒さん専用通信S

生徒さんと私のやり取りは受講の度に生徒さん専用通信サイトで記録を残します。振り返りの為に活用して下さい。ご自身の成長の過程が把握できます。

7整備後風景写真撮影

整備後のレンズにアダプターを介してデジタルカメラで確認検査実写します。風景写真を何枚も撮って、片ボケがないか無限遠が出ているかを確認します。

8撮影技術も教えます

私は写真家ではないのでこの分野の指導は、プロの写真家の杉田先生にお願いしてあります。逗子にお住まいなので、予め先生の予定を押さえておきます。

9デジタルコンテンツ

あなたが今まで培ってきた知識・技術・経験を掘り起こしコンテンツ化して販売できる形にします。私はこの分野の仕事が得意です。詳しくは動画で解説します。

10販売・集客

何だかの分野で人様の悩みを解決できるコンテンツができたら後は販売と集客です。最初は小さくは決めて反応が高い商材かは拡大していきます。WebサイトやLP作りも教えます。

撮影に関しては写真家の杉田先生にお願いしております

私は写真家ではありませんので、撮影の教育に関しましては、プロの写真家の杉田先生が担当してくれます。彼が所有しているレンズの修理をした事がご縁で、昔から懇意にして頂いている私の大切な友人のひとりです。協会の生徒さんの指導も快く承諾して頂いております。フイルムカメラに関しても造形が深く、自宅で現像する技術に関しましてもレクチャーしてくれます。整備後のレンズを出品前に実写して検査できるスキルは信頼されるセラーになる為の要素のひとつです。

動画で詳しく解説しました

他にはない個別コンサル10個の特徴

フルスクリーンで閲覧下さい

解説補足動画①

解説補足動画②

解説補足動画③

解説補足動画④

解説補足動画⑤

只今準備中

講師紹介・ご挨拶


Kensuke Tasai

一般社団法人 日本レンズ協会
代表理事

はじめまして!このLP=ランデイニングページ管理者のTsaiと申します。本業として幾つかのビジネスをしております。主な仕事は、全国の写真愛好家の方々のレンズの修理です。又、光学機器の修理に関する書籍の出版等デジタルコンテンツの販売もビジネスの柱の一つになります。光学機器の修理技術を学びたいという生徒さんの個別コンサル業務も並行して実施しております。ご縁ございましたら、今後もお付き合い・ご指導宜しくお願い申し上げます。

一般社団法人 日本レンズ協会 公式企業 Webサイト

光学機器の売買をするには厳密には写真機商の届け出が必要になります

届け出の方法教えます

Amazon Kindle 出版書籍 43冊にうちの一例

出版の仕方も教えます

感謝の声多数

受講生さんの声


日本レンズ協会の私の個別コンサルを受講している生徒さん達に、どうしてコンサルを受けようと思ったのか?受講後、どの様に生活が変化したのか?良かった事や、現在の悩み、今後の夢等お話して頂きました。コメント投稿を依頼したところ、32人の生徒さんがすぐに快諾してくれました。ありがとうございます。カメラ撮影が好きで、レンズの修理に興味がある方、自宅で完結する毎月10万円程度の副業を探している方は参考になると思います。そんな仲間の中から何人かの声を抜粋してお届けします。

受講生さんの中には受講開始時期により「修理教室』という言葉を使う方もいらっしゃいますが、今現在は「個別コンサル」「サポート」という表現で統一しています。

フランチャイズコース、開業ベーシックコース等、受講コースをいくつか用意していた時期もありましたが、2019年2月度以降は個別コンサル無期限コース一択にて受講して頂いております。

蔵から出てきたカメラとレンズ

大分県在住 Nさん 男性


5年程昔、自宅の蔵から出てきた先祖の遺品がありました。その中に、昔のレンズとカメラもありました。フィルムカメラと、それ用のレンズみたいで、その扱いに悩んでいました。当時の私はカメラに関心がなく、時々使っていたカメラはデジカメでした。

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その遺品が使えるのかどうかも分からず、かと言って処分するのも気が引けて、しばらくはそのままにしていました。レンズの数は相当な数で、全部で30本くらいはありました。

私は全然知識がないので、レンズに詳しい人を探しました

電話帳で調べても、本屋に行っても中々そういう人が見つかりません。囲碁の仲間で、写真が好きな友人に問い合わせてみました。友人が、日本レンズ協会の事を教えてくれたので電話してみました。友人は主に飛行機を撮影していて、長いレンズにしか興味はありませんでしたので、私がもっていたレンズの事は、殆ど分かりませんでした。

昔のレンズは、程度の差はあってもどこかしらに不具合を持っています。でも、まだまだ今でも使えるものが多いです。こんな事を電話で教えてもらいました。今のデジカメと、昔のレンズを組み合わせて撮影する趣味の話も聞きました。

最初は処分しようと思っていました

家業は農家ですが、遺品を売ってお金に変える事も相談してみました。レンズの種類を教えて下さいとの事だったので、別途、メールで一つひとつの銘柄を書いて送りました。その後返信があって、どのレンズも相当に希少で人気がある事。

そしてどのレンズも高額な金額で取引されていると言われました。売ってしまうよりも大事に所有して、一番いいのは自分で使う事だとアドバイスされました。農閑期の時期は時間はたっぷりあります。何か趣味を持つのもいいなと思いました。

段々と写真の面白さ気づきました

田斉さんが教えてくれたアダプターを購入して、池や木や花を撮影しました。レンズを交換すると全部のレンズに、それぞれ特徴があります。時々撮っていたデジカメの写真とは全然違うのです。少しずつ写真の楽しさが解ってきました。

そして、レンズの外側だけですが、掃除の方法や道具についても教わりました。最初は気が付かなかったのですが、中身にカビが生えていたり、絞り羽が動かなかったり、ピントが合わせづらいものもありました。一度気づくと気になって、その修理の事を聞いてみました。

協会さんは時々電話に出れない時もありますが、その都度丁寧に教えてくれます。希少な高価なレンズですので、今後も大切にしようと思う気持ちが強くなりました。孫が写真に興味を持っていたので、その子の為にも譲れる様にしたかったのです。

今後も長く愛用したかったので修理に出す事にしました

電話で見積もりを聞くと、全部で50万円はかかると言われました。高いので、ビックリしました。農閑期等、時間はたっぷりあるので、その生活の事も話しました。すると、修理の学校の事を教えてくれました。学校に入れば修理を依頼するより安く済む計算です。

時間はあるので、自分にもできるのなら、修理の技術もやってみようと思いました。遠方ですが、旅行も兼ね通学しようと思い入学しました。最初の入学金だけで、その後は出費の必要はありません。何度か通学して、その工程記録を録画、写真を撮って大事にしています。

一度覚えたレンズは、自分の家で整備できます。そんなに頻繁に整備はしていませんが、カビが生えたりしても自分でできます。これからも大事にして、いつか孫に譲りたいと思っています。

レンズの修理を学習しながら、今後やってみたい事

撮影も修理もやっていて楽しいので、良かったと思っています。時々帰省する孫にも、写真を教えています。一緒に撮って、それを一緒にパソコンで見るのがとても楽しいです。先生は折角の貴重な体験を書籍としても残す様に助言してくれます。

レンズと一緒に書籍として一緒に孫に譲れたら最高です。レンズの整備より、パソコンの操作の方が難しいので、書籍の出版はまだまだ時間がかかりそうです。写真の仲間もできましたので、学習した同じ機種は綺麗にしてあげています。撮影と修理の経験が、暇な時の生きがいになりました。


退職後のライフプラン準備は早い方がいいと思います

大阪府在住Sさん 男性


私は勤続23年のサラリーマンです。仮名でお願いします。真面目に務めてきましたが、退職後は健康であれば、何とかなると考えていました。会社の退職金はそんなに望めません。子供の成長と家の返済は、その歳になるまでには終わりそうです。

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自分なりに計画的に生きてきたつもりです。会社は副業は禁止ですが、何か実益になり続けられそうな、自宅で完結できるビジネスを探していました。

フランチャイズビジネスの研究

雑誌や会場に行って、フランチャイズビジネスを研究してきました。小資本で開業可能で、自宅で完結する様なモデルです。できれば、書籍を出版して印税収入が理想でした。しかし、ハードルが高く幾つかのジャンルで原稿は貯めてきましたが、中々出版までにはこぎ着けない状態です。

そんな状態が何年も続きましたが、ある日レンズ修理関連の情報にあたりました。自宅でできて、小資本で、その活動の延長上で書籍も出せます。メールで面接をお願いしました。

東京まできました

何度かのメールにての問い合わせに対して、大変丁寧な返事を頂きました。それでも、集客と技術習得の具体的なイメージが欲しかったので、直接会って話を聞ける場をお願いしました。協会の最寄駅ちかくのレストランで初めてお会いしました。

「お問い合せ頂いたのも何かの縁でしょう」・・・と食事をしながらの面接でした。私が聞きたかった事は全て教えてくれました。このビジネスなら継続できると確信しました。

フランチャイズコースの選択

協会には複数のビジネスモデルがあります。私はその内のオーソドックスなモデルから始める事にしました。このビジネスはネットとの相性が大変良いのですが、私は集客に関しては地元エリアを想定して具体的な方法を田斉さんと相談しました。

インターネットによる集客は、どうしても実名の公開が必要になります。会社には知られたくないので、この方法は初めから念頭にありませんでした。別の切り口を二人で相談して、幾つかの方法を実行する事にしました。

サイト構築以外での集客方法

協会の方針で詳細は話せないのですが、協会本体は公式サイトから主に集客しています。それ以外にも方法は沢山ありました。私はその内の幾つかを、実際に試しながら現在に至っています。そういう意味では自宅で完結はしていないのですが、名前が公になる事無く順調に集客できています。

目標は定年後に安定した実益が継続できる事なので、現在のペースはまあまあなペースだと感じています。得意な修理できる、個体も少しずつ増えてきました。最初は通学が金銭的にも負担に感じる期間はありましたが、大体の構造が理解できるようになってスカイプで進められる様になってきました。

今後やってみたい事

退職までまだ10年以上ありますが今のペースを維持したいと思っています。書籍の出版も少しずつですが準備しています。自分が整備した個体の詳細な工程や、協会で教わった時の授業風景も、写真と動画でその資料は保存しています。その内容を後になってまとめると大変な作業量になってしまいます。

退職後は株式会社か社団法人として活動する予定なので、その時には協会の様に公式サイトからの集客も視野に入れています。その為には、集客という意味ではなくてコンテンツの配信という位置付けで、レンズを整備する個体毎にホームページを更新・加筆しています。

あるキーワードでサイトがトップページに表示される為には、内容の充実とコンテンツボリュームが必須条件になります。何年もかかる地味な取り組みですから、在職しながらこの活動は疎かにしない様に継続していきます。

決心して始めたこのビジネスネスですが、自分のペースでできるのが一番のメリットです。会社の給与で家族に対しての責任を果たしながら、このビジネスのお蔭で、年2回程家族旅行も楽しんでいます。このビジネスで将来の為に備えたいと思います。田斉さんが好きな言葉ですが【下ごしらえ】=準備の重要性を肌で感じています。

5年前に日本レンズ協会と会いました

カナダ在住 スミスさん


ある年の秋ごろ、いつもの様に仕事で日本に来ました。仕事の合間をみてカメラとレンズを仕入れました。どこかの会場でフランチャイズフェアーが開催されていました。面白そうだったので入ってみました。

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その一角に【Lens Repairing】のブースを見つけました。そこに日本レンズ協会が出典していました。話を聞いてみました。レンズの修理専門会社で学校も運営していました。

レンズの修理専門会社で学校も運営していました。今回の来日で仕入れたレンズを見てもらいました。中古の昔のレンズが修理できる事を知りました。

状態が良い程、カナダのカメラ屋さんは喜びます。修理費の概算を聞いたら15個で350,000万円位でした。高いので驚きましたが話をつづけました。

生徒になりました

私はカナダに住んでいますから学校には通えません。でも、協会のスタンダードコースに入学すれば300,000万円位で、今後も仕入れたレンズの状態を良いものに復元できます。数に制限はないとのことでしたのでその場で入学しました。

生徒になると何本でも教えてくれます。但し先生が直接は手を出しません。教室に行って先生に就いて、指導を受けながらあくまでも自分で処置します。私が3ヶ月に一度日本に来て、その都度入手したレンズを持参して、教室で先生から教わりながらレンズを綺麗にしています。カナダのカメラ屋さんも喜んでくれています。

カナダで修理を依頼されたレンズを日本の教室に持ち込んでいます

日本には仕事で来ますが、来日時にカナダで修理依頼があったレンズを持参するビジネスを考えました。カナダのカメラ屋さんは販売はしていますが、修理はできません。カナダにはレンズを修理できる器用な人はいません。

協会の田斉さんの許可をもらって、来日時にそういうレンズも持参する事になりました。勿論、先生は直接手を下してくれません。私は生徒ですから先生の指導に従って自分で修理しています。まだカナダでは修理の仕事はしていません。

来日した際帰国する前に学校に寄って、作業場で修理をしています。この二つのビジネスのお蔭で本業以外の収入がかなり増えました。入学金だけでその後全部を教えてもらえるので、入学金は費用的にはかなり安いと感じています。

今後やってみたい事

将来的に、講師の田斉さんはカナダに来る事は考えていません。あくまでも日本の里山という場所にこだわっています。古民家を改造して、そこに宿泊施設を完備した学校の立ち上げを計画しています。カナダに来てくれれば、そこでレンズの修理ビジネスを一緒に立ち上げたかったのですが、協会の方針は日本を拠点にするそうなので諦めました。

私は今まで通り、3ヶ月に一度来日します。今まで同様、二つの方針で副業ビジネスを進めていきます。技術を少しずつマスターしていけば、カナダに居ながら修理できる様になります。私がもらっているライセンスは、そのビジネスの領域をカバーできません。

そういう機会には、フランチャイズコースに入り直す計画です。別途入学金差額分は高くはないと思っています。カナダ人でこの分野のビジネスをしている人はいません。協会さんと出会って本当に良かったと思っています。田斉先生、今度もおいしい寿司で乾杯しましょうね。

友達の影響でカメラを始めました

東京都在住 上条さん


都内に住んでいる普通のOLです。最近、友人の影響で写真を始めました。デジカメに昔のレンズを付けて、その味を楽しむのですが、私はまだその感覚の良さが、実は解りません。先ずはSonyのミラーレスを中古で購入しました。

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そして、カビが生えているオールドレンズを格安で買いました。中を覗くとカビだらけでしたが、実写にはそれ程影響は感じませんでした。でも、そのカビが気になってなんとかならないものか検索しました。日本レンズ協会さんとのお付き合いが始まりました。

日本レンズ協会の作業所に受け取りに行きました

初対面だったのに、生徒さんも田斉さんもとても気さくで、話も面白くてあっという間に3時間位たっていました。友人の勧めで写真を始めたのに、まさかレンズの修理の世界があるとは驚きました。そして、この世界は結構儲かることに又驚きました。

協会は、書籍の出版にも力を入れていて、教育分野も積極的にやっています。話を聞いていると、生徒さんの方が修理による毎月の実益は高いのです。写真も面白そうと思って始めましたが、たった一回の飲み会で、すっかり修理の世界に興味を持ってしまいました。

スクールに入りました

実家から通勤していて、コツコツ貯金があったので学校に入学しました。入学金は高額でしたが、すぐに元は取れる事は解っていました。一番高額なコースを選んだのは、このコースは全てのビジネスモデルを教えてくれるからです。

田斉さんからは「感が鋭いですね!」と言われました。レンズの修理のビジネスモデルは幾つかあるのですが、大きく分類すると、守りのスタイルともう一つ攻めのスタイルがあります。私はこの攻めのスタイルのモデルに感心しました。協会さんは守りのスタイルと書籍出版と教育事業の3本柱がメインです。

協会の本部の活動は、修理転売というビジネスは、あまり常時はやっていませんが、私はこの修理販売=攻めのビジネスに興味がありました。私は、攻めのスタイルで学校に入ったその月から実益がありました。普通のOLですから会社のお給料があります。入学金は半年でペイしました。学校に入って実益も生まれたので貯金しています。

少しづつですが、得意な機種が出てきました

毎月、何度か学校に通って授業を受けています。只学ぶだけではなくて、実益が伴うのでとても楽しいです。授業の後の飲み会が一番楽しくて、通学はいつも夕方です。色んな種類のレンズをやっていくと、自然と自分好みの機種が出てきます。

まだまだ、自宅で修理はしていませんが、協会の作業所で教わりながら、作業して、直したレンズを自宅に持ち帰えり、時間を見て販売しています。

今後やってみたい事

私は、OLをしながらしばらくこの仕事(副業)を続けます。実家から通勤しながら、会社の給与とレンズ修理の実益を貯金します。そのお金を何に使うかはハッキリしていませんが、将来の自己投資の為に有意義に使うつもりです。

田斉さんや学校の仲間と飲み会で色々な話をします。性別は違っても年齢が違っても毎回得る物が沢山あります。扱えるレンズの種類は自然に増えていくので、無為はしないで、自分が扱える事ができるレンズに集中して仕事をしていきます。

同じ会社の同期の親友が学校に入りましたので、これで、もっと身近な仲間が増えました。1年くらいですが、先に始めたちょっとだけ先輩になりました。田斉さん、これからも、宜しくお願い致します。

秋田県で写真屋を経営しています

秋田県在住 畑中さん


中古のカメラやレンズの販売と記念撮影用のスタジオがある規模の店舗です。私自身も時々お店を手伝っています。フイルムネガの現像もしていますが、私はこの仕事はできません。就職用、運転免許用、パスポート用の写真撮影の仕事が主な私の仕事です。

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七五三と入学・卒業式シーズンは一瞬だけ忙しくなります。お店の商品は主に中古のカメラとレンズで、新品の商品は置いていません。最新機種のものは全然売れないからです。フィルムカメラのフイルムも販売していて、ネガの現像の常連さんは多いです。時々、中古のカメラと中古のレンズの修理の相談を受けます。勿論、光学機器の修理はできませんから断っていました。

日本レンズ協会さんとの出会い

主人がネットで、レンズを修理してくれるところを探してくれました。それが、日本レンズ協会さんとの出会いでした。毎月何人かのお客さんから修理の依頼があったので、日本レンズ協会の電話番号をその都度教えてあげました。

お客さんからそのお礼を言われる事はあっても、それ以上の事はあまり考えないで時間が過ぎました。ある時、レンズ協会の田斉さんから電話を頂きました。いつもお客さんを紹介して頂きありがとうございますという内容の連絡でした。紹介料を受け取って頂きたいとの申し出でしたので、その事に関して田斉さんと相談しました。

自分の店舗でレンズの修理を受け付ける事にしました

相談した結果、修理相談依頼があった時は、私の店舗で受け付ける事にしました。大体の見積もりは、その都度田斉さんから指示をもらいました。そして、店舗でお預かりして、日本レンズ協会に宅急便で送りました。こんな流れがしばらく続きました。

実際の利益の半分を私が頂きました。レンズの修理金額は、フィルムの現像台よりかなり割高で、レンズの修理は仕事として成り立つ実感を持ちました。でも、私にできる訳がありません。でも、学習すれば何とかなるかもしれないと思いました。

レンズ修理の学校の事を知りました

そんな、長いお付き合いの中で、協会には学校がある事を知りました。そのコースも三つあるのでどのコースにしようかと相談しました。実家の店舗は持ち家なので家賃はかかりません。売り上げはもっと伸ばしたかったのですが、街の人口も限られています。

修理の仕事がお店の売り上げのプラスになればと考えました。秋田は遠方なので頻繁には通えません。でも技術は習得したい。そんなに頻繁に通学しなくても、習得は可能だと言ってもらいました。そして、フランチャイズコースを選びました。

フランチャイズコースは、開業をフルでサポートしてくれるコース

フランチャイズコースは、開業をフルでサポートしてくれるコースなのですが、他にもメリット(特典)がありました。それは日本レンズ協会が格安で修理してくれるシステムでした。秋田から頻繁に通って技術の習得は難しくても、修理費をかなり押えられます。大体平均して1本≒3,000円でやってくれました。

その内、持ち込まれるレンズの中で中判レンズに興味を持ちました。中判レンズに限定すれば技術の習得はできるかもしれない!その事を田斉さんに相談し、講義の方は、その方向性で学習する事にしました。

今後やってみたい事

私の夢は、中判レンズの修理のプロになる事です。色々な機種の勉強は遠方なので難しいですが、機種を限定すれば、技術は習得できます。そして、その知識を本にして出版する事です。この構想も田斉さんから教わりました。

未だ、一冊も実現していませんが、二度も秋田まで来てくれて指導してくれました。書籍の出版の他には、中判レンズ限定で教室をお店で開催する事です。参加費用、教室の運営の仕方、動画の撮影等色々と準備が必要ですが、秋田で修理教室を開催するのが私の夢です。

独立したくて日本レンズ協会さんに相談しました

埼玉県在住 Aさん


僕は現在27歳で埼玉から都心に通勤しているサラリーマンです。名前は匿名ですが、代表の田斉さんに依頼されて入学の動機等正直に書く事にしました。初めて会ってから現在に至るまで、本当にお世話になっています。

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自分の文章でイイという事で飾らずに書きます。入学を希望して会ってもらったのに、最初は断られました。最初の動機から書きます。

入学の動機は単純な理由でした

今の会社は新卒で5年目です。毎日毎日ラッシュを我慢して、やっと仕事にも慣れてきました。休みは月に6回あります。残業は毎日で、帰るのは終電ギリギリです。そんな日々に疑問を持って、独立して自由に生きてみたいと思いました。

どんな職業が自分にむいているのか半年くらい考えました。自分は小さい時から細かい作業が好きで、昆虫採集とか写真とかが趣味でした。写真家になるには才能がないので、それに関連した仕事で独立したいと思いました。色々調べて日本レンズ協会の事を知りました。

面接に行きました

最初に電話しました。協会主催の専門学校について、概要を教えて頂きましたが、担当の女性の方から、途中で田斉さんが電話を交代しました。自分の場合は、入学の意思決定前に面接が必要だと告げられました。

最初は誰でも入学できるものと思っていたので意外でした。日時を決めて協会の最寄駅近くのレストランで待ち合わせしました。そこで食事をしながら面接が始まりました。

レンズ修理学校の話ではなくて、僕の個人的な相談にのってくれました

その面接では、学校に入るかどうかとか、学校に入っての進路とか、そういう具体的な内容の話ではなくて、自分の現在の会社務めの話とか、学校時代の部活の話とか、埼玉のアパートの話とか家族の話が中心でした。

話していて、レンズの事は一切出てきませんでした。今の自分がイヤだから環境を変えたい!そんな動機では、次にどんな事を始めてもまた同じ繰り返しになると言われました。親にも相談できなかった事を時間をかけてじっくり聞いてくれました。

結局、入学は断られてしばらく時間が過ぎました。断られましたが嫌な気持ちにはなりませんでした。自分は少し気持ちが前向きになりましたが、会社に行くのはやはり辛かったです。半年頑張って、それでも入学したい気持ちが残っていたら、その時もう一度連絡しなさいと言われて別れたので、もう一度電話しました。

条件は、カード決済は無効で、現金を貯金しなさいと言われていました。本気なら貯金できる筈で、中途半端な気持ちなら貯金できないと言われました。僕の場合は現金決済のみと言われました。

やっと入学できました

結局、入学できたのですが、幾つもの条件付でした。

①決して会社は辞めない事

③親にちゃんと話す事

⑤毎日日誌をつける事

⑥毎週部屋を掃除する事

⑦靴はいつも磨く事

⑧毎年お土産を持参して帰省する事

もっと沢山あったのですが、沢山の決まりごとを守って、現在も通学しています。

今後やってみたい事

学校には技術を学びながら幾つものビジネスモデルがあります。僕はその内の一つに取り組んでいます。亀の様に一歩づつ!・・・田斉さんの好きな言葉です。実益が早めにともなうモデルなので、技術を習得する為に、週末に通っています。でも、相変わらず技術面よりも心構えに関する事を教わっています。

それでも、半年くらい経つので確実に実益は伸びてきました。会社とは違う環境で努力していると、会社で今までイヤだったことが、そんなに苦痛ではなくなってきたのが自分でも不思議です。それに、時々教室で他の生徒さんと重なる事がありますが、授業の後にみんなで飲みにいきます。

会社以外の人と一緒に話したことがなかったので、新鮮な影響を受けているのだと思います。皆の話はレンズの事ばかりではなくて将来の夢とかあって、今までの自分が視野が狭かったなと感じる事があります。約束したので会社はこれからも続けます。

自分で自由に使えるお金が多くなったので、食事は少し贅沢になりました。洋服のセンスがナイといつも言われているので、服にも少し気を使っています。僕にとっては、技術の学校というよりは、生き方の学校の様な感じです。

私は、現在毎日都心まで通っているサラリーマンです

神奈川県在住 野中さん


私は現在サラリーマンで、毎日都心まで通勤しています。趣味が写真で、ミラーレスにアダプアーを付けて、昔のレンズを楽しんでいます。高校生の時から地元のクラブに所属していて、写真仲間は沢山います。今、特に悩みはないのですが、数年前は所有しているレンズの整備が、思う様に進みませんでした。

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整備にはかなり費用が掛かるのですが、そんなにお小遣いもありません。貯金はコツコツ貯めてきましたが、将来の為に何か資格取得をしようといつも思っていました。所属するクラブは神奈川県でも結構規模が大きくて、人数も沢山います。気の合った仲間の他に、未だ名前もしらないメンバーが大勢所属しています。鳥だったり、電車とか花とか好きな被写体はまちまちです。

日本レンズ協会さんとの出会い

レンズを整備してくれる業者があるとは知らなかったので、最初は諦めていたのですが、ネットで検索して日本レンズ協会の事は初めて知りました。それが今から3年前くらいです。何回か不具合のあるレンズを復元してもらって、同じ様な悩みを持っていた仲間にも紹介しました。

そんな経緯で代表の田斉さんとは長年付き合っていて、一緒にフットサルもしました。レンズが復元するのは確かに嬉しいのですが、やはり小遣いの範疇を考えると、所有するレンズ全てをメンテできないで悩んでいました。協会さんには結構我儘を聞いてもらって、安く整備してもらっていたのですが、自分でできるようにならないものかと相談したのが切っ掛けです。

先ずは、自己所有レンズを自分で整備できる様になるのが目標でした

そんな経緯で、協会主催の学校に入りました。田斉さんがメイン講師なので気さくに教わっています。先ずは自分の所有しているレンズを、自分でできる様になるのが目標です。結構本数があるので、毎月1度の頻度で学校には通っています。

授業の後にフットサルをしたり、居酒屋で乾杯したりと、マイペースでやっています。レンズの修理は思ったより道具が少ないのに驚きました。入学金は出費でしたが、使ってそれで終わりの出費ではないので納得しています。少しづつですが確実に自分でできる領域が増えています。

写真仲間からレンズの修理の事で相談される様になりたいです

同年代の仲のいい仲間に、学校の事を話したら、成長したら頼むよと言われています。当初は、自分のレンズを自分で整備できる様になるだけしか考えていませんでしたが、自信が持てる同じ機種ならお金をもらって整備できると思っています。

レンズは実に種類が多いので、そんなにすぐには自信は持てないと思うのですが、継続していれば機種限定から初めて、守備範囲を広げていこうと思っています。

最初はスタンダード(技術習得)コースでした

こんな経緯でしたから、僕の場合は最初はスタンダードコースで入学しました。協会のルールは結構幅があって、入学後にコースを変えられます。人様の個体を整備できる様にゆくゆくはなりたいと気持ちを打ち明けたら、ベーシックコースに変更してくれました。差額分の入学金は勿論必要になりますが・・・

レンズの修理費用は平均して12,000前後だそうなので、毎月3本くらいでも軽く、自分の小遣いを超えてしまいます。所属している倶楽部には、困っているメンバーが大勢いるので、少しずつでも学習してこれを仕事として収入があればいいなと思っています。

解らない事はいつでも教えてくれるし、整備できない種類の個体も少し解ってきました。光学機器の公認整備士には道のりは遠いですが、楽しみながら学習していきます。

今後やってみたい事

私の夢も、他の生徒さん同様、書籍を出版する事です。パソコン分野では講師の田斉さんよりは僕の方がスキルが上です。でも、こと書籍の出版となると今まで経験がないので、学習する事が沢山あります。協会はこの書籍の出版に力を入れています。

レンズの修理に限らず他の分野でも、原稿をコツコツ貯めています。そんな姿勢に刺激を受けながら、僕も頑張っていきたいと思います。協会の名前で出版する分には、書籍出版に際して費用は掛かりません。しかもその本が購入された時の印税は僕の銀行に入金されます。

その額は数千円かもしれませんが、出版していれば自然と売れていきます。この様な仕事の魅力は、少しづつ理解できてきました。僕の地元での修理教室も考えています。理想ばかりでまだ実行ができていませんが頑張ります。

レンズ修理教室の事は会社の同期友人から教わりました

東京都在住 アラレさん


私は随分後になってから、同期入社の友達から日本レンズ協会の事を教わりました。友人みたいに写真に興味があった訳ではありません。友人が何か変化したのでどうしたのか?気になって聞きました。友人の変化が不思議だったのです。

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週末学校に通っているという事でした。それ以上の事は何も言ってくれなかったので余計に気になりました。友人は、何故かおしゃれになって、昼食の中身も変わりました。会社の休みに時々飲みにいっていたのに、付き合いが疎遠になりました。友人は、会社が終わってもすぐに帰宅してしまいます。

決して仲が悪くなった訳ではなくて、会社以外で何か目的がある様な背中を感じたのです。多くは語らないので半年くらい経って聞いてみました。そうしたら通学しているとの事でした。でも、それ以上は語ってくれませんでした。

その後、友人が通っているという学校の飲み会に誘ってくれました

ある日、「今日飲み会があるけど、来る?」って誘ってくれました。何か月ぶりかで友人から誘ってくれました。何の飲み会かは薄々直感で解りました。通学している学校の最寄駅らしく、駅前のレストランでした。

現地集合だったので、早く着いても事情が分からないと思って時間より少し遅れて行きました。友人も白ワインを既に飲んでいて、全部で5人集まっていました。後から分かったのですが、今日の授業が終わった後の飲み会でした。普通のファミレスですがみんな楽しそうに盛り上がっていました。

友人以外はみな男性で歳もまちまちです。みんな先に自己紹介してくれてビックリしました。みなさん礼儀正しくて安心しました。でも、どういう共通点があるのか当初は理解に苦しみました。

その日は、友人がレンズ修理教室の授業料をペイした記念日でした

話を聞いていて初めて解ったのですが、同期の友人があまり多くを語らなかった理由を知りました。友人は、ある程度確かな実績を自覚できるまでは、通学していること以外は他言しないと決めていたのでした。その目安が、授業料をペイできるまでと決めていたそうです。

決して私に対して勿体ぶっていた訳ではなかったのです。自分で自覚が持てない内は友達には決して話さないと決めていたそうです。そして、この日の飲み会が記念日だったのです。周りの人達も嬉しそうに乾杯しています。

「一体、何なのか今日は聞いても大丈夫よ」と友人が言ってくれました。レンズの修理をコアとした仕事で、いくつか自分の成長に合わせたモデルがあるとの事。・レンズってそもそも何?

・レンズの修理って何?

・それって儲かるの?

・女性でもできるの?

・ここにいる人たちはみんなそうなの?

そんな質問をした覚えがあります。

電車の中でレンズ修理の事をもっと知りました

飲み会の後、帰りの電車の中で、帰る方向が一緒の駅まで色々な話をしました。ハッキリ言って、すぐに私もやってみたいと思いました。レンズの修理をコアにした仕事・・・というところまでは何となくですが理解できました。

でも、生徒の成長に合わせた幾つかのモデルについては教えてくれません。生徒さん以外には話してはいけない部分があるそうです。全部は分からなくても、ここ半年間くらいの友人の表情を見ていれば理解できます。私生活も、会社の仕事も以前より前向きに生きている様子は肌で感じていました。

将来の夢についても語ってくれました。普通のOLが話す内容ではありません。結婚とかマンションか一戸建てかとか、子供は二人がイイとかそんな普通の夢ではないのです。

・自分に自己投資するとか

・目標の達成に必要な心構えとか

・生活習慣の見直しとか

何か本を読んでいる様な感じになったのを覚えています。

私もレンズ修理教室に入学しました

実家から通っていますし、貯金もそこそこあったのですぐに入学しました。昔から、自分の直感には従ってきました。女の子の割には行動力と決断は早い方です。テニス倶楽部を続けながらですから毎週は通っていません。月に2回位の頻度ですが、通学の終了期限がないのでじっくり取り組んでいます。

今は、会社で昼休みに友人とコーヒーを飲みながらお互いの成長を報告し合っています。飲食代とかもあまり気にしないで過ごしています。両親は不思議な目で見守ってくれていますが、私が取り組んでいる事については、半分くらいしか理解していません。

でも、入学後、食事の食器の後片付けとか、自分の部屋の掃除とか、お風呂とトイレの掃除とか、今まで全く自分でやってこなかった家の事をやっていますし、父の靴は必ず磨いています。きっと、そんな娘の変化の方が親にしてみれば驚きだったのだと思います。協会の田斉さんと約束しました。

・将来なりたい自分を探しなさい。

・どうしてそうなりたいのか考えなさい。

・一人では大して成功しないと思いなさい。

・人様から応援される人間になりなさい。

・身の周りを綺麗にしなさい。

・両親の為にできる事をしなさい。

何だか不思議な学校ですが、特に飲み会が楽しいです。

今後やってみたい事

学校には技術を学びながら幾つものビジネスモデルがあります。私はその内の一つに取り組んでいますが、亀の様に一歩づつ!・・・田斉さんに会うたびにそう言われています。同時に、将来どうありたいのか?毎回聞かれます。そして、大きなゴールと中間のゴールと、最低このくらいは達成したいゴールも聞かれます。

いちいち思い出せない事が多いので、自然と日誌を書くようになりました。でも、まだまだ、将来の自分の夢はハッキリとは描いていません。自分だけの夢なんて考えたことはありませんでした。いつも隣を見て、比較して、幸せとか不幸とか感じていました。先生からレンズ以外の事を毎回質問されます。その度に答えがすぐに出てきません。でも、入学前の自分とは明らかに変化していると感じています。

・本屋に立ち寄る様になりました。

・席を譲れる様になりました。

・時間を大切に思う様になりました。

会社以外の実益があるのも勿論嬉しいです。少しづつ学習して、紹介してくれた友人と貯金残高の報告をし合いたいです。私がこんな細かい仕事が好きになるとは想像もつきませんでした。本当に人は出会いで変わります。会って良かったと思われる人になります。

OLD LENS の収集が趣味です

静岡県在住 吉岡さん


私は昔から世界中のオールドレンズ収集が趣味です。勿論、フィルムカメラ時代の、何十年も前のレンズばかりです。1本あたり高額なレンズばかりですが、その持ち味は何とも言えない、その個体独特の特徴があります。

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日本でも、海外に出張した時も暇さえあればレンズを探しています。しかし、どのレンズもどこかしら不具合があって、状態の良いレンズはあまりありません。新しく手に入れる度に、日本レンズ協会にお願いして整備してもらっていました。

復元状態がいいものもあれば、芳しくないものもありますが、でき得る限り整備してもらっていました。

レンズの修理が自分でできないものか相談しました

日本レンズ協会の整備費は決して安くありません。私が好む高級レンズは安くて30,000円、高い物だと1本≒80,000円くらい整備代が掛かります。さらに、一度整備しても数年後には不具合が出てしまいます。

いくら古いレンズが好きでも、所詮撮影の為の道具ですので、やはり、定期的な整備を要します。費用の面というよりは、これからも珍しいレンズはどんどん購入したいので、できれば自分の持ち物は自分で整備できる様にしたいと相談しました。

レンズの修理はそんなに難しくない

レンズの修理の難易度について、代表理事の田斉さんに聞いてみました。光学機器の修理は一般的には難易度が高い印象がありますが、

・レンズに対する愛情

・整備できる環境

・適切な指導者

この三つの条件があれば、誰でも習得できるとの返事でした。その個体の構造を熟知している必要性は大切だという事でした。僕は送付するレンズの整備工程一部始終を録画して欲しいとお願いしました。すると、そういうサービスは可能だが、学校の他の生徒さんの事を考えると、別途有料になるという事でした。

光学機器修理学校の事を知る

日本レンズ協会はレンズの修理もしていますが、学校の生徒も随時募集していました。スタンダードコースで、学習する事にしました。今では、新規にレンズを見つけていては協会に行っています。そこで、手に入れたレンズの現状を検査してもらいます。

そして、その課題を解決する為の処置工程をその場で学習します。1本につき1時間くらいで授業は完結するので効率的です。それに、どんなに個体数が増えても、最初の入学金だけで追加分はありません。この学習のお蔭で、所有しているレンズはお金をかけなくても自分で処置できる様になります。

レンズの修理に必要な道具類もシンプルです

光学機器の整備ですから、必要な道具も複雑かなと心配でしたが、予想以上にシンプルでした。光学的な数値を計測する装置は、協会にあるので購入する必要はありません。消耗品だけ時々買っています。作業スペースも普通の机で充分でした。何事もやってみないとわからないものです。

今後やってみたい事

僕の場合は、今後手に入れるレンズは先ず協会に持ち込んで検査してもらいます。その後、その場で必要な処置の説明を受けて、協会の作業所で整備します。自宅で作業するのは教わったレンズの定期的なメンテナンスになります。

講師の田斉さんは、一個体づつ書籍化する事を強く薦めているので、自分で整備できる様になったレンズの書籍化は考えています。基本的なやり方は教わったのですが、やはり僕はレンズ自体をいじっているのが好きなので、本の出版はもう少し後になると思います。

日本レンズ協会さんとの出会い

茨城県在住Sさん 大野さん


私は、定年退職を迎え大好きな写真撮影に思いっきり時間が摂れる身分(立場)になりました。所有しているレンズは50本くらいで、どんどんその本数が増えてしまいました。ある時、レンズのカビや絞り羽の粘りに気づき、日本レンズ協会さんの存在を知りました。

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当初は、何本かまとめて整備を依頼していましたが、やはり復元したレンズは使っていて気持ち良く、全部のレンズを整備したい気持ちが強くなってきました。しかし、その整備費用は決して安くはありません。

そして、レンズは撮影の為の道具ですから、一度整備してもらった状態がその後永遠に保つ訳ではありません。整備費用はそのレンズの種類によっても、そのレンズが抱えている問題によってもまちまちです。

大体レンズ×1本で5,400円から高い個体だと30,000円位かかってしまいます。そんな経緯を実際に経験して、自分のレンズは自分で整備できたらイイなと思う様になりました。

レンズを修理する学校に入ってみようと思いました

何度も日本レンズ協会さんには整備を依頼していたので、その付き合いの過程で気心は通じていました。その時の自分の気持ちを素直に伝えてみると、修理専門学校がある事を知りました。自宅から通学するには少し距離がありましたが、まとめて持参すれば何回かの受講で済む事も知りました。

そして、最初だけ通学して、作業工程を動画や写真で撮影しておけば、その後は、自宅で再現できる事も知りました。今後、状態が悪化した場合も考えると自分で整備できるスキルを習得した方が得策だと決心しました。それに、撮影だけではなくて、細かな組立作業も昔から好きだった事も思い出しました。

どんなレンズも定期的な整備が必要です

自転車も自動車もエアコンも身の回りの道具は全て整備が必要です。撮影の為のレンズも例外ではありません。こんな当たり前の事を先生から教わりました。勿論、自分が持っているレンズ全てが思う様にメンテできない、構造上の問題も教わりました。

最近の機種ほど整備が難しく、もともと販売後の整備を想定していない構造になっている事も理解しました。私の場合はその殆どが昔々のレンズが多かったので、幸い殆どのレンズが整備可能な構造になっていました。

サイト構築以外での集客方法

協会の方針で詳細は話せないのですが、協会本体は公式サイトから主に集客しています。それ以外にも方法は沢山ありました。私はその内の幾つかを、実際に試しながら現在に至っています。そういう意味では自宅で完結はしていないのですが、名前が公になる事無く順調に集客できています。

目標は定年後に安定した実益が継続できる事なので、現在のペースはまあまあなペースだと感じています。得意な修理できる、個体も少しずつ増えてきました。最初は通学が金銭的にも負担に感じる期間はありましたが、大体の構造が理解できるようになってスカイプで進められる様になってきました。

今はもうレンズの整備にお金はかけていません

お蔭様で、今ではレンズの整備には一切お金は掛かっていません。私の様に時間だけはたっぷりある立場の人間は、実際の撮影以外にも自分の時間があります。そして、レンズのメンテナンスの様な細かな作業も好きな方です。

撮影は撮影で、整備は整備で両方の時間が好きなのです。整備にはそれなりの治具が必要です。それも、思っていた以上にシンプルでした。高額な道具は一切必要ありません。光学的なクリーニングの為の溶液や、専用ペ-パーは消耗品ですから無くなると購入する必要はありますが、その消耗品もそんなに高額ではありません。自分の大事な道具ですから、これ位の時々の出費は苦ではありません。

新たに購入したレンズの整備

既に、沢山レンズは持っていますが、時々新たに購入してしまいます。そんな新たなレンズに関しても追加費用ナシで整備の手順を教えてくれます。私の場合は、少し遠距離なので交通費だけが出費になります。幾つかまとまった時に学校に足を運んでいます。田斉さん、これからも宜しくお願いしますね。

今後やってみたい事

私は地元の写真愛好会に入っていますが、友人の持っているレンズを整備してあげています。勿論、受講したコースがスタンダードコースで、あくまでも自己所有の整備に限定したコースです。この事をちゃんと話した上で、友人のレンズを整備してあげています。当然、自分が持っている個体と同じレンズ限定ですが・・・

それでも、友人が喜んでくれたりして、自分も嬉しい気持ちになります。入校すると、テキストが配布されるのですが、時々テキストにも目を通しています。先生からは、自分で整備できるレンズを書籍化する事を薦められていますので、これからは充分にある時間を利用して、電子書籍の勉強をしていこうかなと思っています。

自分で習得した整備内容が書籍になるのは魅力的ですが、パソコンの操作等課題は多いです。自分が持っているレンズ限定のコースですがやる気になればまだまだ挑戦する事は一杯あります。

趣味がフイルムカメラの修理でした

滋賀県在住 阪上さん


私は現在サラリーマンですが、フィルムカメラの分解・組立が趣味でした。昔から、プラモデルや細かな手作業が好きで、この年になってしまいました。会社が休みの日は、主にカメラの修理をしていました。

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昔のフィルムカメラの安い物は、ネットで気軽に買えます。どこかしら壊れているので、その修理が趣味でした。その工程を写真に撮ったりして満足していました。その為の道具をそろえるのも結構楽しくて、家の中の一室を作業場にしています。

元々はフィルムカメラで撮影するのが面白かったのですが、一度壊れているカメラの修理に成功して自分なりに研究し始めました。壊れていう物が治るとそれだけで達成感があります。

定年退職後の事を考え始めました

事務職で会社務めをしていますが、仕事そのものには不満はありませんが、只、あと十数年後には退職する事を考えると不安が残ります。退職金もありませんし、蓄えも少ないです。健康でいれば何とかなるとはいえ、何か経済的に支えになる資格とかを考えていました。趣味のカメラではそもそも修理のニーズは少ないと思っていました。

でも、長い目で見て何か技術を覚える必要はあるなと漠然と考えていました。何年か前に近くのお店で、昔のレンズをお店で見つけて買ってみました。絞り羽が解放のままで安く購入できました。それを直してみようと思ったのですがやり方に不安がありました。しばらくそのレンズはそのままの状態でしたが、ふっとパソコンで探している時に日本レンズ協会のサイトを見つけました。

レンズの修理のやり方を聞いてみました

そんな経緯で、日本レンズ協会に電話してみました。実際にレンズを見ていないから・・・という条件付きで色々教えてくれました。工具は自分で工夫して、作業に取り掛かり結構うまくいきました。それから、しばらくしてレンズの修理の世界について調べてみました。

業者はそんなに多くはなくて、勿論自分の街にはありません。オールドレンズと最近のカメラの組み合わせを楽しむ傾向があるのも知りました。フィルムカメラは今後ニーズは減っていくけれど、レンズは違うと考えました。退職後の不安を考えながら、再度協会に問い合わせてみました。

レンズ修理学校の事を知る

日本レンズ協会は、レンズの修理もしていますが、学校の生徒も募集していました。本業をしながら技術と集客を学べるコースなので、そのコースに入りました。10年位あればじっくり習得できると感じたからです。今、3年位立ちますが少しずつ手ごたえは感じています。

地元のカメラ屋さんとは仲が良かったので、そのお店で依頼されたレンズを直しています。一度やったレンズと同じものは、自分でできる様になります。未知のレンズは、協会に送って、そのやり方を動画とかで教わっています。

生徒が遠方でも対応してくれます

私の場合は協会に通学するには、近くはないので、今まで合計で、2回しか教室には行っていません。でも、修理の技術はスムースに習得できています。Zoom講座も有効で、実際に授業を受けるのと変わりません。並行して今後の集客に関して、Word PressでWebサイトを構築しながら、今学習中です。こんな分野の事柄も教えてくれます。将来の準備には時間はかかりますが10年後の為にやっています。

今後やってみたい事

先ずは、扱える個体数を増やすのが目標です。近くのカメラ屋さんから依頼されたレンズは、安い値段で修理しています。数をこなしたいからです。自分でできないレンズは、そのまま協会に送っています。

そんな事情を協会の田斉さんは理解してくれるので、こちらが送ったレンズは送料負担だけで整備してくれますし、その作業工程を動画に撮って、自分でも再現できる様に指導してくれます。そのやり方は主に写真と動画で教わっています。

質問がまとまってから、Zoomで授業は受けています。自分の行動日誌みたいなサイトを立ち上げて、コツコツ加筆してきましたが、そこから修理依頼があるのが夢です。電子書籍に関しても勉強しています。自分のサイトから修理の依頼があって書籍も出版したいし、10年後の為に休みの日に時間を決めて勉強しています。

紙面上、全員の受講生さんの声は掲載できませんが
多くの喜びの声をいただいています!
是非、あなたも私のコンサルを受けて

毎月10万円程度の副収入を得て下さい!
どなたでも習得できます
沢山の仲間もあなたを応援します

コンサルの受講生だけに継承封印されてきた情報

正しい売り方とは実際に何なのか?

今回だけ一部限定開封

正しい売り方を知っただけでこれ程の差が出ます!

正しい売り方を知らないと転売をしている意味がないとも言えます

最近コンサルを開始されたTさんが
このような結果を出されています!

写真の様な商品を仕入れました

仕入れ価格=11,000円

日本で製造されたCaon製の一番古い型のフイルムカメラ(レンズ付き)になります。カメラ本体とレンズが一緒に売られています。素人さんにとっては、特にカメラの構造が複雑で、よくわからないので、セットで販売しているセラーさんが多いです。なので、びっくりするくらい安価で購入できます。こういう商品を生徒さんに仕入れてもらいました。

先ずはレンズだけを売ります

同機種を他のセラーさんも出品していたので比較してみました

一般的なセラーさん

出品期間=7日間

3,880円で落札

Tさん

出品期間=3日間

13,800円で落札

Tさんは1回の出品で、約9,000円の利益になりました

落札も早く高値で完売しています

正しい売り方を知ると、素早く適切な価格で完売します

解説動画①

解説動画②

解説動画③ Tさん初出品レンズ落札おめでとうございます!

如何だったでしょうか?=ビジネスの基本姿勢

正しい売り方のポイントは三つです。購入してくれる写真家の気持ちをちゃんと理解する!あなたが売りたいものを売るのではなくて、写真家の方が欲しい物を売る。

  • 信頼できる販売者から
  • なるべく状態のいいレンズを
  • できるだけ安く買いたい

仕事・ビジネス・商売とはそういうものです。相手の立場で物事を考えて、その方の悩みや欲求を持してあげる。これだけです。こういう姿勢で販売していって下さい。

カメラ本体はこれから出品します

その経過と結果は後ほど動画で解説しますのでお楽しみに

よくあるご質問
Q&A

Q

レンズの修理は難しそうですが、素人の私のもできるでしょうか?

A

レンズ修理販売ビジネスで毎月10万円くらいを目指すのであれば、大体5機種くらいのレンズが取り扱えれば大丈夫です。どなたでも習得できる様マンツーマンで指導します。


Q

自宅が少し遠いのですが、登校受講を必ずする必要がありますか?

A

ハイ。レンズの修理に関する講義は登校受講が必須です。整備の技術に関しては実際にこちらにご来所頂き、私の個別指導を受けて頂き、技術を身に付けてもらいます。


Q

カード会社に連絡して分割支払いにする時は、何回払いがいいでしょうか?

A

標準的な受講生さんで、大体半年間でコンサル料に当たる金額を稼いでもらっています。ですから分割回数は6回くらいがちょうどいいと思います。そうすれば月々の収入と支出のバランが取れます。


Q

月に何回くらい登校すれば、毎月10万円くらい稼げるようになりますか?

A

それは、生徒さんの都合によりまちまちですが、一回の登校受講で2機種のレンズの修理技術を身につけるとすると、月に3回くらい登校すれば理論的には大丈夫です。只、こちらで習った事柄を、ご自宅で一人で再現できることが条件になりますので、一回一回の講義をしっかり覚えて下さい。


Q

私にもレンズを修理してお金を稼ぐことは可能でしょうか?

A

ハイ 可能です。このビジネスモデルをレンズ修理ビジネスと呼んでいます。実際に私が実践している仕事です。このビジネスモデルはそんなに大金を稼げるものではありません。具体的な私の収入は、コンサルを受講中に聞いて下さい。先ずはレンズ修理販売ビジネスで、少しづつ扱える機種を増やしていきましょう。同時に、貴方がレンズを修理できる人だということを、HPを育てて公開する必要があります。


Q

修理に必要な道具はいくらくらいかかりますか?

A

最初は、コンサル料以外の投資はしないで欲しいので、こちらに投稿受講時に、私が仕事で使っている治具・溶剤をお使い下さい。自宅で再現する際に、必要な物を無理なく少しづつ揃えていきましょう。


Q

なるべく沢山通いたいのですが大丈夫でしょうか?

A

ハイ 大丈夫です。受講は完全マンツーマン形式ですから、受講生さんのスケジュールに私が合わせます。一回の受講時間は概ね2時間です。一度に長時間受講しても記憶に定着しません。只、青森県・熊本県等かなり遠距離の生徒さんに関しては、一回の受講時間に制限は設けていません。お近くの方は毎日通学してもらっても構いません。


Q

どんなレンズを仕入れるのかも教えてもらえますか?

A

人気があって修理可能な機種でしたらなんでもOKです。最初はスクリューマウント規格形状のモデルの構造を理解しておいた方が、応用が効きます。その後プラチカマウントに移行するのが一番効率がいいです。


Q

転売で毎月10万円以上の収入を得たいのですが可能でしょうか?

A

ハイ 可能です。実際に毎月コンスタントにレンズ修理販売ビジネスのみで50万円くらい稼いでいる受講生さんもいらっしゃいます。只、私の考えとしては、物販の利益は10万円くらいを維持しながら、コンテンツ販売を勉強・実践する方が売上も高く、ご自身の経済界での個の力が磨かれていきますので、その分野のスキルを積んでいくことをお勧めします。


Q

会社が終わった後の夜の時間も受講可能でしょうか?

A

ハイ 大丈夫です。登校受講もリモート受講も事前に予約が必要になります。個別指導形式ですので、受講生さんの都合で学んで下さい。翌月のご自身のスケジュールをちゃんと立てて、計画的に学習・実践していって下さい。


個別無期限サポート受講料

私に払ったコンサル料は概ね半年以内に回収できます

受講料498,000円(税込)
決済方法カード決済=PayPal又は銀行振込
分割払いご決済時に分割はできません。ご決済後ご自身でカード会社に連絡をして分割申請して下さい。
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